今日は仕事で渋谷に行った帰り道、ロクシタンに立ち寄り、イモーテルラインのマスククリームを買った。
実はコレ、昨日サンプルを試したばかり。
クチコミサイト「アットコスメ」のクリーム部門のランキングでも上位に入っているこの商品。クリームとしてだけでなく、マスクとしての効果も期待できるという。
サンプルではマスクとして、たっぷり顔にのせてその効果のほどを試してみた。
使用感はクチコミにあるように、ピリピリと少しして、その後じんわりあたたかくなる感じ。5〜10分後にティッシュオフということだけど、ほとんど顔に浸透してしまうみたいで、ティッシュで押さえてオフする感じ。
やっぱりベタつきが気になるので、さらに化粧水で拭き取る必要があるかな。
でも残ったクリームを取った後に、「おっ!」と少し驚きが。なんだか肌の色が白くなっている! 毛穴も引き締まった感じ。これなら買ってもいいかなと思える商品。
そう思って、渋谷駅近くのロクシタンへ。店員さんと話すうちに、商品名ともなっている「イモーテル」というお花について知ることができた。イモーテルのエッセンシャルオイルをこの商品ラインでは使用しているのだ。
店内にある黄色い花のドライフラワーがあるのだが、これがイモーテルだそう。
(ロクシタンの袋の写真にも入っています!)
お店のオープンからずっとあるのに、ずっとこのきれいな発色を保っているという。一番惹かれた点はソコ。「え〜! スゴイ生命力を感じますね〜」なんて言いながら、1万円もするクリームをつい買ってしまった。。
最近は、これまたアットコスメのランキング1位となっていたムサシノ製薬の「フタアミンhiクリーム」を使い始めていて、実際その良さも感じているのだけど…香りといい、パッケージといい、これはフタアミンの良さでもあるのはわかっているけど、ちょっとさみしい。
だからこんな(私にとっては)贅沢コスメを、投入するのはなんとなく必要な感じが。でもフタアミンは本当に良いので、それについては、また今度じっくりとお伝えします。
家に帰ってみると、マードゥレクスの会員向け情報誌が届いていた。
ここは「女優肌ファンデーション」というコピーで、メキメキと知名度を上げている化粧品ブランド「エクスボーテ」の会社。今回は私がモニターとして試用させてもらった、新しいファンデーションのお知らせだった。
わ〜い♪ なぜ浮き足立つかというと、実は「ひと足お先に試してみました!」ということで、商品を試した私のコメントなどが載っているのです!
この撮影で私はエクスボーテ青山に行き、ヘアメイクはもちろん、撮影用に着替えたりして、ちゃんとお手入れしてもらいました! とても新鮮で楽しい経験でしたね。やっぱりメイクして、おしゃれしてっていうキラキラ感は、女子の特権。いくつになっても、七五三のようにテンションあがっちゃう♪
こんなステキなチャンスを与えてくれた、マードゥレクスさんに感謝!です。
実はコレ、昨日サンプルを試したばかり。
クチコミサイト「アットコスメ」のクリーム部門のランキングでも上位に入っているこの商品。クリームとしてだけでなく、マスクとしての効果も期待できるという。
サンプルではマスクとして、たっぷり顔にのせてその効果のほどを試してみた。
使用感はクチコミにあるように、ピリピリと少しして、その後じんわりあたたかくなる感じ。5〜10分後にティッシュオフということだけど、ほとんど顔に浸透してしまうみたいで、ティッシュで押さえてオフする感じ。
やっぱりベタつきが気になるので、さらに化粧水で拭き取る必要があるかな。
でも残ったクリームを取った後に、「おっ!」と少し驚きが。なんだか肌の色が白くなっている! 毛穴も引き締まった感じ。これなら買ってもいいかなと思える商品。
そう思って、渋谷駅近くのロクシタンへ。店員さんと話すうちに、商品名ともなっている「イモーテル」というお花について知ることができた。イモーテルのエッセンシャルオイルをこの商品ラインでは使用しているのだ。
店内にある黄色い花のドライフラワーがあるのだが、これがイモーテルだそう。
(ロクシタンの袋の写真にも入っています!)
お店のオープンからずっとあるのに、ずっとこのきれいな発色を保っているという。一番惹かれた点はソコ。「え〜! スゴイ生命力を感じますね〜」なんて言いながら、1万円もするクリームをつい買ってしまった。。
最近は、これまたアットコスメのランキング1位となっていたムサシノ製薬の「フタアミンhiクリーム」を使い始めていて、実際その良さも感じているのだけど…香りといい、パッケージといい、これはフタアミンの良さでもあるのはわかっているけど、ちょっとさみしい。
だからこんな(私にとっては)贅沢コスメを、投入するのはなんとなく必要な感じが。でもフタアミンは本当に良いので、それについては、また今度じっくりとお伝えします。
家に帰ってみると、マードゥレクスの会員向け情報誌が届いていた。
ここは「女優肌ファンデーション」というコピーで、メキメキと知名度を上げている化粧品ブランド「エクスボーテ」の会社。今回は私がモニターとして試用させてもらった、新しいファンデーションのお知らせだった。
わ〜い♪ なぜ浮き足立つかというと、実は「ひと足お先に試してみました!」ということで、商品を試した私のコメントなどが載っているのです!
この撮影で私はエクスボーテ青山に行き、ヘアメイクはもちろん、撮影用に着替えたりして、ちゃんとお手入れしてもらいました! とても新鮮で楽しい経験でしたね。やっぱりメイクして、おしゃれしてっていうキラキラ感は、女子の特権。いくつになっても、七五三のようにテンションあがっちゃう♪
こんなステキなチャンスを与えてくれた、マードゥレクスさんに感謝!です。
PR
日曜日、東京マラソンを見に行ってみた。
kaiママと映画「earth」を観に行く約束を週末にしていたので、東京マラソンが見られる日曜日を指定。走る気はさらさらないけど、ちょっと見てみたい。
とりあえず、日本橋高島屋で待ち合わせ。いつもと違いランナーいっぱいの日本橋。何だか不思議な感じがした。
映画を観るために銀座に行ったが、こちらもランナーでいっぱい。
新宿からスタートしたランナーは、このほかにも浅草なども走っているようで、東京観光も(体力がある人なら)楽しめるという。
なんだかマラソンのために、わざわざ通行止めにしたり、おまわりさんがいっぱい出て、ボランティアの方々がたくさん参加するなんて、平和でとってもいいじゃな〜い♪
外国からの観光客も誘致しやすいし、経済効果ばっちりなんじゃないですか。
東京の新しいイベント誕生ですね。
kaiママと映画「earth」を観に行く約束を週末にしていたので、東京マラソンが見られる日曜日を指定。走る気はさらさらないけど、ちょっと見てみたい。
とりあえず、日本橋高島屋で待ち合わせ。いつもと違いランナーいっぱいの日本橋。何だか不思議な感じがした。
映画を観るために銀座に行ったが、こちらもランナーでいっぱい。
新宿からスタートしたランナーは、このほかにも浅草なども走っているようで、東京観光も(体力がある人なら)楽しめるという。
なんだかマラソンのために、わざわざ通行止めにしたり、おまわりさんがいっぱい出て、ボランティアの方々がたくさん参加するなんて、平和でとってもいいじゃな〜い♪
外国からの観光客も誘致しやすいし、経済効果ばっちりなんじゃないですか。
東京の新しいイベント誕生ですね。
今日は芝公園へ仕事で行ってきた。
帰り道、大門へ行く途中に、青空に東京タワーが映えていたので思わずパシャリ。
キレイ。
そのまま、友人の営むお花屋さん「pretty fly(プリティ フライ)」へ立ち寄る。
今日はバレンタインデー。お店にもそれを思わせる、大きなハートの飾りがあってウットリ。
ハートって心がなごむなぁ。
入口もバレンタイン用のお花とチョコが売っていたり、中にも雑貨があったり、お花はもちろんのこと、ふらっと立ち寄っても楽しめるお店。個人でやっているお花屋さんは、やっぱりオリジナリティがあって、とても楽しめるんですよね。
それにこのpretty flyは、私が花好きになるきっかけを作ってくれたお店でもあります。去年、このお店に寄って、お花と花瓶を買ってから、よく部屋に花を飾るように。とにかくル〜ン♪って、テンションがあがるので、お花屋さんもお花も大好きです。
お花屋さんはイベントに絡むことができていいなーと話していると、やっぱりバレンタインはお花が出るという。思わず「キャー♪」とテンションがあがり、「それは告白用? それとも彼女から彼へ?」と友人I君にたずねると、「けっこう告白用も多いみたい」と。
告白にお花って、大胆な感じがするけれど、イベントにかこつけて、女子諸君はがんばっている様子。ただ、この浜松町ご近所の企業に勤める外国人男性の方々が、女性に送るケースも多いらしく、そっちもいいな〜と思ってしまう。
やっぱりお花は男子にもらいたい!
(なんでここに話がいくのかな…)
お部屋用に購入したお花。
帰る道すがらも、お部屋でも、やっぱりルンルン♪になるのであります。
帰り道、大門へ行く途中に、青空に東京タワーが映えていたので思わずパシャリ。
キレイ。
そのまま、友人の営むお花屋さん「pretty fly(プリティ フライ)」へ立ち寄る。
今日はバレンタインデー。お店にもそれを思わせる、大きなハートの飾りがあってウットリ。
ハートって心がなごむなぁ。
入口もバレンタイン用のお花とチョコが売っていたり、中にも雑貨があったり、お花はもちろんのこと、ふらっと立ち寄っても楽しめるお店。個人でやっているお花屋さんは、やっぱりオリジナリティがあって、とても楽しめるんですよね。
それにこのpretty flyは、私が花好きになるきっかけを作ってくれたお店でもあります。去年、このお店に寄って、お花と花瓶を買ってから、よく部屋に花を飾るように。とにかくル〜ン♪って、テンションがあがるので、お花屋さんもお花も大好きです。
お花屋さんはイベントに絡むことができていいなーと話していると、やっぱりバレンタインはお花が出るという。思わず「キャー♪」とテンションがあがり、「それは告白用? それとも彼女から彼へ?」と友人I君にたずねると、「けっこう告白用も多いみたい」と。
告白にお花って、大胆な感じがするけれど、イベントにかこつけて、女子諸君はがんばっている様子。ただ、この浜松町ご近所の企業に勤める外国人男性の方々が、女性に送るケースも多いらしく、そっちもいいな〜と思ってしまう。
やっぱりお花は男子にもらいたい!
(なんでここに話がいくのかな…)
お部屋用に購入したお花。
帰る道すがらも、お部屋でも、やっぱりルンルン♪になるのであります。
昨日は、友人のA嬢と上野に行ってきた。
目的は国立科学博物館で開催されている「ナスカ展」を見るため。その前に何か食べたいよね〜という話になり、上野公園内にある「韻松亭」に立ち寄った。
「ここ行ってきちゃった〜♪」と半年ほど前に、kaiママの自慢話を聞いてから、すごく行ってみたかったお店の1つ。明治8年創業という歴史ある料亭で、湯葉や豆腐、懐石料理を、上野公園の自然を楽しみながら食すことができるのが、大きな魅力となっている。
行ってみると、休日のお昼どきということで、1時間くらい待つとのこと。「近くでぼたん苑が見られますから、そちらなど散策してから戻られるとちょうど良いかもしれません」という、スタッフの方のステキなアドバイスをそのままに、ぼたん苑へ行く。
上野東照宮で行われる年間行事の1つのようで、冬ぼたん(1〜2月)と春ぼたん(4〜5月)の観賞ができるというもの。すべてに雪よけの笠が被せられていて、ぼたんは「わたし守られてますっ」とばかりに、可愛く咲いていた。
ちなみにこれが上野東照宮。
日光東照宮とまではいかないけれど、こちらも徳川家光公の遺言をもとに造営された由緒正しきもの。小さいけれど、朱色の建物に惹きつけられます。
ぼたん苑は意外にも見どころ満載で、途中終わったと思い、「ちょうど、お腹減ってきたところ。ビ〜ル♪」などとA嬢と話していたら、まだ続いてた。そこからは目標変更。流すようにさらっと観賞した。
また韻松亭に戻ったところ、ちょうど名前を呼ばれ、ようやく入れることに。
平成15年には改装が行われ、外観はそのままに内観はモダン和風で、、、ステキ!の一言に尽きます。よくある隠れ家bar的な俗っぽさはなく、たたずまいは隠れ家してるのに、中身は上野公園の自然を楽しめるような工夫が施されていた。シンプルですごくセンスがいい。
私たちは一番リーズナブルな、「茶つぼ三段弁当」をオーダー。もちろん待望のビールもね!
並べるとこんな感じに。
豆腐や湯葉を中心に、いろいろな味が楽しめるお弁当で、思わずごはんとお椀をおかわりしてしまいました。本当に満腹。。シアワセ〜。
かなりな時間が経過してしまったので、危うく目的のナスカ展を忘れつつあるなか、思い出して旅路を急ぐ。
行ってみると、なんと外で並んで待っている人がたくさんいるではないかー!A嬢と「どうする?」と何度となく言いながら、結局行くのを断念。
(行列を見たときに心は決まっていたんだけどね)
博物館横にあった、巨大なクジラの像を見に行ってみた。
デカイ!(下の方に小さく人が見えるのわかります?)
「何これ〜?」とA嬢に聞いてみると、「実物大でしょ」と。ウソウソ〜!ムリムリ〜!とか言っていると、「だってココに書いてるし」と言われて、「ホント…に?」と初めて信じる私。
世界でもっとも大きな生き物?と言われているシロナガスクジラくん。体長30メートルあるとは噂に聞いたような気がするが、30メートルがこんなに巨大とは考えたことがなかったなぁ。。キミって、本当におっきいんだね。kaiは身長150センチの大人です。
ナスカ展はどこかに行っちゃったけど、上野公園は意外に楽しめる。
もうすぐ春がやってくるよ〜♪
目的は国立科学博物館で開催されている「ナスカ展」を見るため。その前に何か食べたいよね〜という話になり、上野公園内にある「韻松亭」に立ち寄った。
「ここ行ってきちゃった〜♪」と半年ほど前に、kaiママの自慢話を聞いてから、すごく行ってみたかったお店の1つ。明治8年創業という歴史ある料亭で、湯葉や豆腐、懐石料理を、上野公園の自然を楽しみながら食すことができるのが、大きな魅力となっている。
行ってみると、休日のお昼どきということで、1時間くらい待つとのこと。「近くでぼたん苑が見られますから、そちらなど散策してから戻られるとちょうど良いかもしれません」という、スタッフの方のステキなアドバイスをそのままに、ぼたん苑へ行く。
上野東照宮で行われる年間行事の1つのようで、冬ぼたん(1〜2月)と春ぼたん(4〜5月)の観賞ができるというもの。すべてに雪よけの笠が被せられていて、ぼたんは「わたし守られてますっ」とばかりに、可愛く咲いていた。
ちなみにこれが上野東照宮。
日光東照宮とまではいかないけれど、こちらも徳川家光公の遺言をもとに造営された由緒正しきもの。小さいけれど、朱色の建物に惹きつけられます。
ぼたん苑は意外にも見どころ満載で、途中終わったと思い、「ちょうど、お腹減ってきたところ。ビ〜ル♪」などとA嬢と話していたら、まだ続いてた。そこからは目標変更。流すようにさらっと観賞した。
また韻松亭に戻ったところ、ちょうど名前を呼ばれ、ようやく入れることに。
平成15年には改装が行われ、外観はそのままに内観はモダン和風で、、、ステキ!の一言に尽きます。よくある隠れ家bar的な俗っぽさはなく、たたずまいは隠れ家してるのに、中身は上野公園の自然を楽しめるような工夫が施されていた。シンプルですごくセンスがいい。
私たちは一番リーズナブルな、「茶つぼ三段弁当」をオーダー。もちろん待望のビールもね!
並べるとこんな感じに。
豆腐や湯葉を中心に、いろいろな味が楽しめるお弁当で、思わずごはんとお椀をおかわりしてしまいました。本当に満腹。。シアワセ〜。
かなりな時間が経過してしまったので、危うく目的のナスカ展を忘れつつあるなか、思い出して旅路を急ぐ。
行ってみると、なんと外で並んで待っている人がたくさんいるではないかー!A嬢と「どうする?」と何度となく言いながら、結局行くのを断念。
(行列を見たときに心は決まっていたんだけどね)
博物館横にあった、巨大なクジラの像を見に行ってみた。
デカイ!(下の方に小さく人が見えるのわかります?)
「何これ〜?」とA嬢に聞いてみると、「実物大でしょ」と。ウソウソ〜!ムリムリ〜!とか言っていると、「だってココに書いてるし」と言われて、「ホント…に?」と初めて信じる私。
世界でもっとも大きな生き物?と言われているシロナガスクジラくん。体長30メートルあるとは噂に聞いたような気がするが、30メートルがこんなに巨大とは考えたことがなかったなぁ。。キミって、本当におっきいんだね。kaiは身長150センチの大人です。
ナスカ展はどこかに行っちゃったけど、上野公園は意外に楽しめる。
もうすぐ春がやってくるよ〜♪