先週末はmさんと箱根まで行ってきた。久しぶりのドライブ、晴れてよかった〜。
本来の目的はホタル観賞だけど、昼間はちょっと足をのばして箱根に。とくに何かをすると決めていたわけではなにので、目についた箱根神社へ行く。
木々の間で朱色の鳥居が色鮮やか。
鳥居は数か所あって、芦ノ湖に面して湖の中に立てられているものもある。
鳥居をくぐると、長い階段が続く。そこを上がっていくと神社があるのだ。
日本にはあちらこちらに神がいる。山や森、水辺には古くから精霊がいる考えられてきた。今もどこの地域にもその土地を守る神様があちこちにいる。また「付喪神(つくもがみ)」といって、大切にしている物には神が宿ると考えられてきた。こうした宗教とは別にある考え方が、争いごとの少ない穏やかな国をつくってきたのかもしれないな。
心が洗われる箱根神社でした。
本来の目的はホタル観賞だけど、昼間はちょっと足をのばして箱根に。とくに何かをすると決めていたわけではなにので、目についた箱根神社へ行く。
木々の間で朱色の鳥居が色鮮やか。
鳥居は数か所あって、芦ノ湖に面して湖の中に立てられているものもある。
鳥居をくぐると、長い階段が続く。そこを上がっていくと神社があるのだ。
日本にはあちらこちらに神がいる。山や森、水辺には古くから精霊がいる考えられてきた。今もどこの地域にもその土地を守る神様があちこちにいる。また「付喪神(つくもがみ)」といって、大切にしている物には神が宿ると考えられてきた。こうした宗教とは別にある考え方が、争いごとの少ない穏やかな国をつくってきたのかもしれないな。
心が洗われる箱根神社でした。
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