週末、mさんに誘われて地下鉄博物館へ行ってきた。
これはkaiの実家のほうにあるので、存在は知っていたのだけど…。
とくに…ねぇ。
でも意外に面白かった。
まずは入口。
こんな感じに券売機があり、その奥はよく見る自動改札機がある。そこを通って入場する。よく見ていたはずだけど、なんだか妙にテンションが上がる〜。
で、入ってスグに目の前に飛び込んでくるのが、この丸ノ内線の車両。
昔の車両だけど、なんだかイイ♪
ぐるっと回ると、今度は銀座線。
どーん。これも初期のもの。
中には当時を思わせる人形が。
緑の座席にやわらかい光を放つ電球。つり革は革ではなく金属でできていて、ガッチリしていた。斜めになっているけど、これは前後に動かせて、とっても安定感があった。
さらに奥に行くと地下鉄の歴史や関わる人々の紹介、掘削技術についてなどを事細かく説明してくれるコーナーがもりだくさん。イベントタイムにはミニチュアがガーっと駆け抜けるショー?も見ることができたり、鉄道マニアでなくても十分に楽しめるところなのだ。
もともと銀座線稲荷町生まれの私は、銀座線に小さな頃から馴染みまくっていた。引っ越してもよく、おじいちゃんおばあちゃんのうちに遊びに行っていたので、銀座線と東西線への愛着は強い。そのせいか、いつからか他の線を使うようになっても、選択肢が地下鉄優先になってしまっていた。電車として正直、地下鉄しか認めてないフシがあり、アンチJRみたいになっている。JRって何もの?みたいな。だから、この博物館はけっこうツボだったみたい。
また電車の写真を撮っているうちに、楽しくなっている自分に気がついた。撮影が趣味の人を“撮り鉄”というらしいけど、その人たちの気持ちはよくわかるなぁ。
前にもこんな気持ちになったような…あれはフィギュアだったな。言い訳すると、仕事で写真を撮る必要があったのだけど、あれもハマッた。。あっちの世界も写真を撮って楽しむ人が多いらしく、なんだかオタの世界は通じるものがあるみたい。
今回改めてよくわかったこと。
日本の地下鉄は世界一!
これはkaiの実家のほうにあるので、存在は知っていたのだけど…。
とくに…ねぇ。
でも意外に面白かった。
まずは入口。
こんな感じに券売機があり、その奥はよく見る自動改札機がある。そこを通って入場する。よく見ていたはずだけど、なんだか妙にテンションが上がる〜。
で、入ってスグに目の前に飛び込んでくるのが、この丸ノ内線の車両。
昔の車両だけど、なんだかイイ♪
ぐるっと回ると、今度は銀座線。
どーん。これも初期のもの。
中には当時を思わせる人形が。
緑の座席にやわらかい光を放つ電球。つり革は革ではなく金属でできていて、ガッチリしていた。斜めになっているけど、これは前後に動かせて、とっても安定感があった。
さらに奥に行くと地下鉄の歴史や関わる人々の紹介、掘削技術についてなどを事細かく説明してくれるコーナーがもりだくさん。イベントタイムにはミニチュアがガーっと駆け抜けるショー?も見ることができたり、鉄道マニアでなくても十分に楽しめるところなのだ。
もともと銀座線稲荷町生まれの私は、銀座線に小さな頃から馴染みまくっていた。引っ越してもよく、おじいちゃんおばあちゃんのうちに遊びに行っていたので、銀座線と東西線への愛着は強い。そのせいか、いつからか他の線を使うようになっても、選択肢が地下鉄優先になってしまっていた。電車として正直、地下鉄しか認めてないフシがあり、アンチJRみたいになっている。JRって何もの?みたいな。だから、この博物館はけっこうツボだったみたい。
また電車の写真を撮っているうちに、楽しくなっている自分に気がついた。撮影が趣味の人を“撮り鉄”というらしいけど、その人たちの気持ちはよくわかるなぁ。
前にもこんな気持ちになったような…あれはフィギュアだったな。言い訳すると、仕事で写真を撮る必要があったのだけど、あれもハマッた。。あっちの世界も写真を撮って楽しむ人が多いらしく、なんだかオタの世界は通じるものがあるみたい。
今回改めてよくわかったこと。
日本の地下鉄は世界一!
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