今日、先日購入したダイニングテーブルが届いた。
シンプルだけど光沢のあるホワイトの天板がモダンな印象。
椅子は2個だけ。それにベンチが付いていて、セットで販売されていた。何となくおしゃれ〜♪
椅子の出し入れに結構スペースを要する気がしていて、この部屋ではこのテーブルは大きすぎる予感もしていたんだけど、ベンチのおかげでちょうど良いサイズに。このベンチはかなりオススメ。省スペースに感じるのは、後ろの背もたれがないため。背もたれのある椅子を置くのがベストなんだろうけど、場所も必要で、見た目にもギッチリ感があるので広い部屋にしか向かないのね。私たちは2人だし、ここは2つで十分。でも人が来たときにも、他にも座るところがあるので、ちゃんと対応できるの。エラソーに語っているこのアイデア、お店に来る前は思いもつかなかったんだけどね。
これは錦糸町の「OKAY」という店で買ったんだけど、ここは意外にも品揃えが良かったと思う。意外にもというのは、ロゴが怪しくて、ホームセンターの臭いがプンプンしてるから。どうやらベルギー発のインテリアショップらしい。ホームページとかはやっぱりイマイチなデザインだけど、家具は日本人向けのものからスタイリッシュ家具までを適正価格で揃えている感じがした。プロモーション失敗してるんでないかい?これはもったいない。
元々はmさんとIKEAで買おうかという話が出ていたんだけど、ちょっと上野からは距離があるし、うちは車がないので…と考えていた。私はIKEA大好きだけど、車がないとホント不便で、顧客には優しくない店だと実感している。
以前、デスクなどを買ったときに、サイズが違うものが自宅に送られてきて(大きいものは自分で運ぶのではなく、倉庫からスタッフに持ってきてもらうことになるので、そこで間違われたと思われる。ちなみに送ってもらう場合、自分では確認できない)、その交換やら、金額返還やらで、カスタマーセンターに何度も問い合わせて、クレームが多いのか電話がつながらなくて、対応も悪くて大変だった苦い記憶がある。
ちなみにあまりの手際の悪さに、ついに電話口で怒り口調になったら、次の日に差額分がすぐに現金書留で送られてきた。なんなんでしょう?という感じ。カスタマーサービスの良さはおそらく世界NO1を誇る日本で、何をやっとるんじゃ? オーベイ、ホクオーといえば、日本人が群がると思って、という感が未だぬぐえない。
その点、OKAYの商品はもちろんのこと、対応も素晴らしい。スタッフの方も丁寧で待っている間にはお茶まで出してくれた。その数日後にはお礼ハガキまで! もちろん配送〜組み立てもしっかりしてくれて、価格帯はIKEAと変わらないよ。店内ディスプレイはIKEAのようにはなっていないが、納得のいく家具を買うならこういう、ちゃんとした店がいいと思う。母体は日本の企業がやっているみたいだし。
それはさておき、なんだか家庭っぽくなってきた♪と楽しい気分になるダイニングテーブルなのです。
シンプルだけど光沢のあるホワイトの天板がモダンな印象。
椅子は2個だけ。それにベンチが付いていて、セットで販売されていた。何となくおしゃれ〜♪
椅子の出し入れに結構スペースを要する気がしていて、この部屋ではこのテーブルは大きすぎる予感もしていたんだけど、ベンチのおかげでちょうど良いサイズに。このベンチはかなりオススメ。省スペースに感じるのは、後ろの背もたれがないため。背もたれのある椅子を置くのがベストなんだろうけど、場所も必要で、見た目にもギッチリ感があるので広い部屋にしか向かないのね。私たちは2人だし、ここは2つで十分。でも人が来たときにも、他にも座るところがあるので、ちゃんと対応できるの。エラソーに語っているこのアイデア、お店に来る前は思いもつかなかったんだけどね。
これは錦糸町の「OKAY」という店で買ったんだけど、ここは意外にも品揃えが良かったと思う。意外にもというのは、ロゴが怪しくて、ホームセンターの臭いがプンプンしてるから。どうやらベルギー発のインテリアショップらしい。ホームページとかはやっぱりイマイチなデザインだけど、家具は日本人向けのものからスタイリッシュ家具までを適正価格で揃えている感じがした。プロモーション失敗してるんでないかい?これはもったいない。
元々はmさんとIKEAで買おうかという話が出ていたんだけど、ちょっと上野からは距離があるし、うちは車がないので…と考えていた。私はIKEA大好きだけど、車がないとホント不便で、顧客には優しくない店だと実感している。
以前、デスクなどを買ったときに、サイズが違うものが自宅に送られてきて(大きいものは自分で運ぶのではなく、倉庫からスタッフに持ってきてもらうことになるので、そこで間違われたと思われる。ちなみに送ってもらう場合、自分では確認できない)、その交換やら、金額返還やらで、カスタマーセンターに何度も問い合わせて、クレームが多いのか電話がつながらなくて、対応も悪くて大変だった苦い記憶がある。
ちなみにあまりの手際の悪さに、ついに電話口で怒り口調になったら、次の日に差額分がすぐに現金書留で送られてきた。なんなんでしょう?という感じ。カスタマーサービスの良さはおそらく世界NO1を誇る日本で、何をやっとるんじゃ? オーベイ、ホクオーといえば、日本人が群がると思って、という感が未だぬぐえない。
その点、OKAYの商品はもちろんのこと、対応も素晴らしい。スタッフの方も丁寧で待っている間にはお茶まで出してくれた。その数日後にはお礼ハガキまで! もちろん配送〜組み立てもしっかりしてくれて、価格帯はIKEAと変わらないよ。店内ディスプレイはIKEAのようにはなっていないが、納得のいく家具を買うならこういう、ちゃんとした店がいいと思う。母体は日本の企業がやっているみたいだし。
それはさておき、なんだか家庭っぽくなってきた♪と楽しい気分になるダイニングテーブルなのです。
昨日の夜は月一恒例の定例会。大学のサークルで一緒だった同期女子との飲み会だ。
今回は池袋。まずはEと待ち合わせて、お店へ向かった。するとEが
「結婚おめでとー!」
といって、お花をくれた。わぁい。キレイ♪
最近、お花をたくさんもらって。幸せ♪
みんなが30分ぐらいずつ遅れてやってきた。楽しいなぁ。
いつものどうでもよい話で爆笑のひとときを満喫していると、
じゃーん。ケーキがやってきた!
なんと結婚のお祝いにみんなが用意してくれたのだ。
え〜! みんなそんなに気が利く人だったっけ!? (ゴメンネ)でもサプライズにニッコニコ。サプライズってうれしいよね〜。
すると最後には店員さんまでもが
お花を用意してくれていました!
愛情いっぱいのお祝いに、つくづく私は幸せ者だな…と思った夜でした。
今回は池袋。まずはEと待ち合わせて、お店へ向かった。するとEが
「結婚おめでとー!」
といって、お花をくれた。わぁい。キレイ♪
最近、お花をたくさんもらって。幸せ♪
みんなが30分ぐらいずつ遅れてやってきた。楽しいなぁ。
いつものどうでもよい話で爆笑のひとときを満喫していると、
じゃーん。ケーキがやってきた!
なんと結婚のお祝いにみんなが用意してくれたのだ。
え〜! みんなそんなに気が利く人だったっけ!? (ゴメンネ)でもサプライズにニッコニコ。サプライズってうれしいよね〜。
すると最後には店員さんまでもが
お花を用意してくれていました!
愛情いっぱいのお祝いに、つくづく私は幸せ者だな…と思った夜でした。
今日から「結婚」というカテゴリーを加えてみた。“婚活”という言葉もあるように、結婚を考える人も多いと思うのでkaiなりの考察を入れてみることにした。
結婚を視野に入れるようになった私は明らかに変わった。ちなみに視野に入れてみたのは、去年くらいから。34歳のことである。
もちろんもっと前からしたほーがいいのだろうとは思ってはいたが、いかんせん気持ちがついてこなかった。「いずれするのかな」的なことは言っていたかもしれないけど、そんな言葉は口先だけのこと。「思ってないでしょ!」って突っ込まれたり。バレた? だって恋愛のほうが楽しいに決まってるもんっ!てね。
有名なはんこ屋山本桃仙さんにも、「もういいでしょう(恋愛は)」とつぶやかれ、「早く結婚して子どもを産まないと先祖に恨まれるよ!」と言われたのは30歳のとき。あれからまた時間がかかったなぁ。
そうか、子どもか。ちょっとは欲しいかも。たまに友達の子見るとかわいいし。
だけど現実味がない…。
でももう結構にいいお歳。子どもが欲しいならリミットちゅうもんがあるのよー。と自分に言い聞かせ、目標設定をしてみた。これこそリミットがあるんだから、目標設定しないといけないこと。
でもまだフランスのようにパートナー関係(事実婚)を築いて、一緒に子どもを育てていくーーという感覚が望ましかった。べったり結婚生活をしたくなかった。だってお母さんって、色気がない(失礼!)。いや実際はセクシーな人はいるのかもしれないけど、数が少ない。女性ではなく、母になってしまっている。これが素晴らしいことであるのは、わかっている。だけど…。
母である前に女性なのにな…。
でも日本では結婚前提でないと、まともな男性に出会えないみたい。この歳になると。素敵なメンズには出会うんだけど、なんか落ち着く感じではない。確かに「結婚しないで子どもがほしい」ってかなりキワイ考え方だもんなぁ。
すると目標設定も3つ目くらいに、「結婚する」というワードがあがってきた。
そうか、結婚か。
私の趣味、いや人生の一部でもある恋愛は終わらせないといけないの?
まだ名残惜しかった。トキメキほど心が、細胞が躍動するときはないもの。
でもmさんに出会ってから、結婚ということを改めて考えるようになった。そして「もしかして結婚って楽しいことなのかも」と心から思えるようになったのは、彼が
「将来を2人でつくっていくことが楽しみ」
と話してくれたとき。胸がいっぱいになって、涙が出そうになった。
そうだよね。それってすごく素敵で楽しいことだよね。
そして私たちは2009年1月1日に入籍しました。
来月から2人で暮らし始めます。
本当に楽しみ。
結婚を視野に入れるようになった私は明らかに変わった。ちなみに視野に入れてみたのは、去年くらいから。34歳のことである。
もちろんもっと前からしたほーがいいのだろうとは思ってはいたが、いかんせん気持ちがついてこなかった。「いずれするのかな」的なことは言っていたかもしれないけど、そんな言葉は口先だけのこと。「思ってないでしょ!」って突っ込まれたり。バレた? だって恋愛のほうが楽しいに決まってるもんっ!てね。
有名なはんこ屋山本桃仙さんにも、「もういいでしょう(恋愛は)」とつぶやかれ、「早く結婚して子どもを産まないと先祖に恨まれるよ!」と言われたのは30歳のとき。あれからまた時間がかかったなぁ。
そうか、子どもか。ちょっとは欲しいかも。たまに友達の子見るとかわいいし。
だけど現実味がない…。
でももう結構にいいお歳。子どもが欲しいならリミットちゅうもんがあるのよー。と自分に言い聞かせ、目標設定をしてみた。これこそリミットがあるんだから、目標設定しないといけないこと。
でもまだフランスのようにパートナー関係(事実婚)を築いて、一緒に子どもを育てていくーーという感覚が望ましかった。べったり結婚生活をしたくなかった。だってお母さんって、色気がない(失礼!)。いや実際はセクシーな人はいるのかもしれないけど、数が少ない。女性ではなく、母になってしまっている。これが素晴らしいことであるのは、わかっている。だけど…。
母である前に女性なのにな…。
でも日本では結婚前提でないと、まともな男性に出会えないみたい。この歳になると。素敵なメンズには出会うんだけど、なんか落ち着く感じではない。確かに「結婚しないで子どもがほしい」ってかなりキワイ考え方だもんなぁ。
すると目標設定も3つ目くらいに、「結婚する」というワードがあがってきた。
そうか、結婚か。
私の趣味、いや人生の一部でもある恋愛は終わらせないといけないの?
まだ名残惜しかった。トキメキほど心が、細胞が躍動するときはないもの。
でもmさんに出会ってから、結婚ということを改めて考えるようになった。そして「もしかして結婚って楽しいことなのかも」と心から思えるようになったのは、彼が
「将来を2人でつくっていくことが楽しみ」
と話してくれたとき。胸がいっぱいになって、涙が出そうになった。
そうだよね。それってすごく素敵で楽しいことだよね。
そして私たちは2009年1月1日に入籍しました。
来月から2人で暮らし始めます。
本当に楽しみ。
週末、土曜日にA嬢と浦安にあるピザサルバトーレでランチをした。
ここはSALVATORE CUOMO JAPANの展開するピザレストラン。現在、南行徳にある実家に在住しているkaiは、浦安に住むA嬢と久しぶりにランチをすることになり、なーんにもないのでまたここに来てしまったのだ。
テーブルに着いて、しばらく待っているとA嬢登場。「おめでとう♪」という言葉とともに、なんと花束をいただいてしまった!
キレイ。薔薇とかすみ草ってベーシックな組合せだけど、アレンジメントが素敵で、とっても可愛らしい。薔薇のサイズ違いのアレンジって、こんなに可愛くなるんですね〜。
ありがとうA嬢!
それから2人でミニボトルのスパークリングワインを2本飲み、昼間からうっとり気分に。ここは古くは漁村の浦安だのに。。
アンティパストとピザを頼んで、お腹もいっぱい。店員さんがやたらにイタリア語(?)で叫んでいるのが意味不明なので、もう少し静かにしてほしいところ。でも、ここのピザはやっぱりおいしい。窯焼きだから香ばしくてもっちりしているのが特徴なのです。
なかなか日頃友達とも会えないので、休日の昼間にこういう時間をともにできるのは、とっても贅沢なことだなぁ。上質な時間を過ごした週末でした。
ここはSALVATORE CUOMO JAPANの展開するピザレストラン。現在、南行徳にある実家に在住しているkaiは、浦安に住むA嬢と久しぶりにランチをすることになり、なーんにもないのでまたここに来てしまったのだ。
テーブルに着いて、しばらく待っているとA嬢登場。「おめでとう♪」という言葉とともに、なんと花束をいただいてしまった!
キレイ。薔薇とかすみ草ってベーシックな組合せだけど、アレンジメントが素敵で、とっても可愛らしい。薔薇のサイズ違いのアレンジって、こんなに可愛くなるんですね〜。
ありがとうA嬢!
それから2人でミニボトルのスパークリングワインを2本飲み、昼間からうっとり気分に。ここは古くは漁村の浦安だのに。。
アンティパストとピザを頼んで、お腹もいっぱい。店員さんがやたらにイタリア語(?)で叫んでいるのが意味不明なので、もう少し静かにしてほしいところ。でも、ここのピザはやっぱりおいしい。窯焼きだから香ばしくてもっちりしているのが特徴なのです。
なかなか日頃友達とも会えないので、休日の昼間にこういう時間をともにできるのは、とっても贅沢なことだなぁ。上質な時間を過ごした週末でした。