今日はなんだか受難続き。
朝は、ななんとなんと(古すぎるフレーズ!!)、顔に除光液を塗ってしまったことに始まり、仕事で新宿まで出ているのにもかかわらず、お財布を忘れてひもじい感じに。。
ちなみに朝の除光液事件は、このオレンジの容器の化粧水と間違えてしまいまして(左が化粧水)。両方ともこの容器のイメージ通り、柑橘系の香りがするので一瞬気がつかず、ヌリヌリしてから、なーんかオイリーと思って、「ハッ、これは除光液じゃん!」ということに気がつき、アワアワと洗面所へ。でもなんだかしっとりして、オレンジオイル入りのこの除光液は、改めてツメに優しいのかも!? と思ったりして。決してお肌には良くないだろうけどね…。
はぁ〜今日は気をつけなきゃなと思い、飯田橋でひと仕事終えた後、新宿へ移動。そこで「ランチ何にしよーかな♪」と考えていると、「あれ財布入れたっけ」とふと思い出す。(今じゃないよね、思い出さなきゃいけないの)と思いながら、ガサゴソガサゴソ…再びガサゴソガサゴソ…三度ガサゴソガサゴソ…ないよ〜!! ごはんは、どうするのぉぉぉぉ!!!! 再度ガサゴソガサゴソ…ないなぁ。どうしよ。
一度戻るか。いや、お金も時間ももったいない。ではご飯を我慢するか。いや、我慢できないし、打ち合わせが散漫になってしまうよ。。。
あっ、パスモ。
パスモが使えるお店があるんじゃない? でもパスモって残金いくらだろう…。
(チャージ場所で調べると1380円)
ビミョー。って、言葉がピッタリ。帰るのに260円かかるから、まぁどうにかなるけど、ギリで考えるのって不安だなぁ。そもそも、スイカマークのやつが置かれているけど、パスモも使えるのかな(JR乗ってるんだから大丈夫に決まってるんだけど、なんだか弱気に)。初めて使うの不安。。
それで目についたルミネ内のお店で、「パスモも使えますか? お財布忘れちゃって〜エヘッ」とか言いながらたずねてみる。「はい、大丈夫ですよ〜」と店員さん。気がつけば、たいして食べたくもないロコモコのお店。う〜ん、失敗。ま、いっか。
とにかく食べ物にはありついた(なんだかサバイバルな感じに)。そして暑さの中移動をして(仰々しいってば)次の打ち合わせも終了すると、今度は喉が無性に渇いてきた。再び、飢えて渇望した感じに。でも手持ちは、残りわずか400円分のパスモ。
早く帰るしかないのかなぁ。と改札を抜けると自販機が。やっぱり我慢ならぬ〜。140円で買えるモノ! あったあった。わぁい♪ とパックのコーヒーに伸縮式のストローを指そうとして、歯で加えながらピーッと伸ばすと、ブチッと取れて、真っ二つに。
「あっ…」
そうなのか、よぉ〜やくわかった。受難ではなく、今日の事件たちはただの…「おのれの不注意!」ではないかっ。
ふふっバカだな私。でもストローをまた差し込んで、何事もなかったようにチュー。うん、おいち♪
今日は夜に金沢料理を食べに銀座に行くのだけど、粗相をしないように気をつけよ〜と(危なげ〜)。
朝は、ななんとなんと(古すぎるフレーズ!!)、顔に除光液を塗ってしまったことに始まり、仕事で新宿まで出ているのにもかかわらず、お財布を忘れてひもじい感じに。。
ちなみに朝の除光液事件は、このオレンジの容器の化粧水と間違えてしまいまして(左が化粧水)。両方ともこの容器のイメージ通り、柑橘系の香りがするので一瞬気がつかず、ヌリヌリしてから、なーんかオイリーと思って、「ハッ、これは除光液じゃん!」ということに気がつき、アワアワと洗面所へ。でもなんだかしっとりして、オレンジオイル入りのこの除光液は、改めてツメに優しいのかも!? と思ったりして。決してお肌には良くないだろうけどね…。
はぁ〜今日は気をつけなきゃなと思い、飯田橋でひと仕事終えた後、新宿へ移動。そこで「ランチ何にしよーかな♪」と考えていると、「あれ財布入れたっけ」とふと思い出す。(今じゃないよね、思い出さなきゃいけないの)と思いながら、ガサゴソガサゴソ…再びガサゴソガサゴソ…三度ガサゴソガサゴソ…ないよ〜!! ごはんは、どうするのぉぉぉぉ!!!! 再度ガサゴソガサゴソ…ないなぁ。どうしよ。
一度戻るか。いや、お金も時間ももったいない。ではご飯を我慢するか。いや、我慢できないし、打ち合わせが散漫になってしまうよ。。。
あっ、パスモ。
パスモが使えるお店があるんじゃない? でもパスモって残金いくらだろう…。
(チャージ場所で調べると1380円)
ビミョー。って、言葉がピッタリ。帰るのに260円かかるから、まぁどうにかなるけど、ギリで考えるのって不安だなぁ。そもそも、スイカマークのやつが置かれているけど、パスモも使えるのかな(JR乗ってるんだから大丈夫に決まってるんだけど、なんだか弱気に)。初めて使うの不安。。
それで目についたルミネ内のお店で、「パスモも使えますか? お財布忘れちゃって〜エヘッ」とか言いながらたずねてみる。「はい、大丈夫ですよ〜」と店員さん。気がつけば、たいして食べたくもないロコモコのお店。う〜ん、失敗。ま、いっか。
とにかく食べ物にはありついた(なんだかサバイバルな感じに)。そして暑さの中移動をして(仰々しいってば)次の打ち合わせも終了すると、今度は喉が無性に渇いてきた。再び、飢えて渇望した感じに。でも手持ちは、残りわずか400円分のパスモ。
早く帰るしかないのかなぁ。と改札を抜けると自販機が。やっぱり我慢ならぬ〜。140円で買えるモノ! あったあった。わぁい♪ とパックのコーヒーに伸縮式のストローを指そうとして、歯で加えながらピーッと伸ばすと、ブチッと取れて、真っ二つに。
「あっ…」
そうなのか、よぉ〜やくわかった。受難ではなく、今日の事件たちはただの…「おのれの不注意!」ではないかっ。
ふふっバカだな私。でもストローをまた差し込んで、何事もなかったようにチュー。うん、おいち♪
今日は夜に金沢料理を食べに銀座に行くのだけど、粗相をしないように気をつけよ〜と(危なげ〜)。
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今日は少しだけ時間ができたので、思いつきで西新井大師まで行ってきた。
目的はこれ。
じゃーん、指輪でーす♪
二日前に会ったお友達のNちゃんに教えてもらった、この開運指輪。おもな効能は厄よけと恋愛成就で、巷では話題になっていたのだそう。全然知らなかった〜。なんでもVOGUEのビューティディレクターさんのブログに掲載されて、話題になったみたい。
それで西新井大師ってどこ? と思って調べてみると、ここ清澄白河からは意外にも近かった。半蔵門線が東武線に乗り込んでいるため30分くらいで行けちゃうのだ。
だから行ってきちゃった。
西新井大師の三門を入ってすぐのところにある、塩地蔵の横に屋台を出しているとのことだったので、行ってみると今日はやっていない。でも連絡先が貼ってあるので安心。電話をするとおばさまがやってきて、ご自宅?まで案内してくれる。
行ってみると袈裟を着たお坊さん(本人曰く僧侶らしいけど)がいて、「はいどうぞ〜」と軽い感じで案内される。水晶に手を置きながら指輪を選び、指にはめてもらってから、また水晶に手を置いてお経を唱えてくれる。それからお守りももらって帰る、という感じ。これで3000円。
途中で「今年はいいよ〜」とか言ってくれるけど、それほどにスゴイ!感はないけど、どうやら実績がすごいらしく、「この子はここに来て2週間で彼ができた」とか「1年後に結婚が決まった」と、なぜだか写メを見せてくれながら教えてくれた。
それにしても「お坊さん+指輪」って発想が摩訶不思議。神秘系が好きな私は満足してます。
ご利益あるといいな♪
(7月16日追記:この指輪での検索が多いようなので、私のその後をお伝えしますね。無事に彼氏ができました。その前から蒔いていた種だったので、この指輪のご利益とは言い切れないけど、指輪を買ってから4日後に彼と出会い、2〜3週間以内につきあい始めたという感じです。ちなみに早々に結婚を意識したお付き合いをしています。いつもは流れで出会い、つきあうという状態でしたが、指輪を買う数日前に「よしっ彼氏をつくるぞ!」と気持ちを決めていました。その流れで指輪を買ったので、自分の意思が大きく状況を動かしたとは思っています。指輪はその意思を後押ししてくれたのかな、と感じています。あとは仕事の状況が良い方向に変わることを願っています。みなさんにも良いことがありますように♪)
(2009年1月2日追記:元旦にめでたく入籍したことを報告します。出会ってから半年ほどで、驚くほど自然に今の状況を迎えることができました。指輪が作用したかはピンとこないけど、それこそご利益なのかもしれないですね。素直に感謝します♪)
目的はこれ。
じゃーん、指輪でーす♪
二日前に会ったお友達のNちゃんに教えてもらった、この開運指輪。おもな効能は厄よけと恋愛成就で、巷では話題になっていたのだそう。全然知らなかった〜。なんでもVOGUEのビューティディレクターさんのブログに掲載されて、話題になったみたい。
それで西新井大師ってどこ? と思って調べてみると、ここ清澄白河からは意外にも近かった。半蔵門線が東武線に乗り込んでいるため30分くらいで行けちゃうのだ。
だから行ってきちゃった。
西新井大師の三門を入ってすぐのところにある、塩地蔵の横に屋台を出しているとのことだったので、行ってみると今日はやっていない。でも連絡先が貼ってあるので安心。電話をするとおばさまがやってきて、ご自宅?まで案内してくれる。
行ってみると袈裟を着たお坊さん(本人曰く僧侶らしいけど)がいて、「はいどうぞ〜」と軽い感じで案内される。水晶に手を置きながら指輪を選び、指にはめてもらってから、また水晶に手を置いてお経を唱えてくれる。それからお守りももらって帰る、という感じ。これで3000円。
途中で「今年はいいよ〜」とか言ってくれるけど、それほどにスゴイ!感はないけど、どうやら実績がすごいらしく、「この子はここに来て2週間で彼ができた」とか「1年後に結婚が決まった」と、なぜだか写メを見せてくれながら教えてくれた。
それにしても「お坊さん+指輪」って発想が摩訶不思議。神秘系が好きな私は満足してます。
ご利益あるといいな♪
(7月16日追記:この指輪での検索が多いようなので、私のその後をお伝えしますね。無事に彼氏ができました。その前から蒔いていた種だったので、この指輪のご利益とは言い切れないけど、指輪を買ってから4日後に彼と出会い、2〜3週間以内につきあい始めたという感じです。ちなみに早々に結婚を意識したお付き合いをしています。いつもは流れで出会い、つきあうという状態でしたが、指輪を買う数日前に「よしっ彼氏をつくるぞ!」と気持ちを決めていました。その流れで指輪を買ったので、自分の意思が大きく状況を動かしたとは思っています。指輪はその意思を後押ししてくれたのかな、と感じています。あとは仕事の状況が良い方向に変わることを願っています。みなさんにも良いことがありますように♪)
(2009年1月2日追記:元旦にめでたく入籍したことを報告します。出会ってから半年ほどで、驚くほど自然に今の状況を迎えることができました。指輪が作用したかはピンとこないけど、それこそご利益なのかもしれないですね。素直に感謝します♪)
昨日はテレビを見ていて、衝撃の出会いがあった。
「奇跡体験!アンビリバボー」の海外テレビ番組を紹介するコーナーで見た、
ポール・ポッツの映像だ。
さすがにYouTubeでも絶賛されている。
(携帯電話でブログを読んでくれている方たちへ。映像が出ないので、ぜひPCで見てみてください!)
最初のおどおどした緊張の面持ちから、歌い出したあとの…なんと言えばいいのかな、「歌わずにはいられない」というような情熱は、見ているこちらを圧倒させるものがあった。カッコつけや体裁がまったくない、演技や演出ではできないその変容は、魂の叫びを思わせるもので、これが才能だということを見せつけられた気がする。本当に感動して泣いちゃった。。
これはイギリスの「ブリテンズ・ゴット・タレント」というオーディション番組の映像。アメリカに「アメリカン・アイドル」という同様の番組があり、それはケーブルTVで見たことがあるので、大体わかるのだけど、審査員がかなり辛辣に評価をしてくれる。私がそんなこと言われたら泣いちゃうってくらい。だから彼の最初の不安げな表情はすごく理解できます、私。
数々のパフォーマンスのなかで、彼の「ただオペラを歌います」というものは、かなり地味めな位置にあったと思う。審査員たちの期待していないという思いは、表情を見れば明らか。しかし歌い始めた後の彼らの変化。会場の盛り上がり。みんなの期待をいい意味で裏切ったのが、ポール・ポッツだった。
このとき彼はオペラ歌手を諦めきれないものの、生活のために携帯電話のショップ店員をしていたよう。その果たしきれない思いが、あの素晴らしい歌となって表現されたのだと思う。
最終的に優勝までこぎつけた彼は、すぐにレコーディングに入りCDを発表。全国ツアーも行い、今年の4月には日本にも来たらしい(詳細はこちら)。
エリザベス女王も絶賛しているというポール・ポッツ。使い古された言い方だけど、“多くの人に感動と勇気を与える”とはこういうことなのかな、と思う。
さて、CD買っちゃおうかな。
「奇跡体験!アンビリバボー」の海外テレビ番組を紹介するコーナーで見た、
ポール・ポッツの映像だ。
さすがにYouTubeでも絶賛されている。
(携帯電話でブログを読んでくれている方たちへ。映像が出ないので、ぜひPCで見てみてください!)
最初のおどおどした緊張の面持ちから、歌い出したあとの…なんと言えばいいのかな、「歌わずにはいられない」というような情熱は、見ているこちらを圧倒させるものがあった。カッコつけや体裁がまったくない、演技や演出ではできないその変容は、魂の叫びを思わせるもので、これが才能だということを見せつけられた気がする。本当に感動して泣いちゃった。。
これはイギリスの「ブリテンズ・ゴット・タレント」というオーディション番組の映像。アメリカに「アメリカン・アイドル」という同様の番組があり、それはケーブルTVで見たことがあるので、大体わかるのだけど、審査員がかなり辛辣に評価をしてくれる。私がそんなこと言われたら泣いちゃうってくらい。だから彼の最初の不安げな表情はすごく理解できます、私。
数々のパフォーマンスのなかで、彼の「ただオペラを歌います」というものは、かなり地味めな位置にあったと思う。審査員たちの期待していないという思いは、表情を見れば明らか。しかし歌い始めた後の彼らの変化。会場の盛り上がり。みんなの期待をいい意味で裏切ったのが、ポール・ポッツだった。
このとき彼はオペラ歌手を諦めきれないものの、生活のために携帯電話のショップ店員をしていたよう。その果たしきれない思いが、あの素晴らしい歌となって表現されたのだと思う。
最終的に優勝までこぎつけた彼は、すぐにレコーディングに入りCDを発表。全国ツアーも行い、今年の4月には日本にも来たらしい(詳細はこちら)。
エリザベス女王も絶賛しているというポール・ポッツ。使い古された言い方だけど、“多くの人に感動と勇気を与える”とはこういうことなのかな、と思う。
さて、CD買っちゃおうかな。
この前kaiパパシスターズを訪問したときに、私の欲しかったものが手に入った。
これ。
これは私の祖先にあたる方々の仕事や繋がりについて書かれている文書。最近妙に興味があって、ぜひとも見てみたかったのだ。コピーだけどなんだか重みがある。。
父方の祖母の家系は、水戸徳川家に仕えた小姓だったという。小姓というといまいちピンとこないが、主君のお側付きの武士のこと。これでもやっぱり、よくわからないのだが、おばあちゃまは小さい頃、乳母に育てられたと話していたので、暮らし向きはかなりよかったと思われる。
祖母は自分の家系を誇りに思っていたようで、親戚一同を水戸まで連れて行き、お城と自分の家系図をみんなに見せたこともあった。私はあまりに小さい頃のことで、ほとんど覚えていないけど、楽しげなイベントだったような気がするな。
実際にkaiパパに聞いてみると、家柄の良さが伺える。「夏休みにじいさまの家に遊びに行くと、近所の子どもたちが私のことを○○様というんだよね。これには参った」と言うので、や〜ん、こんな近くにおぼっちゃまが!(まったく感じられない!) と最近はパパに対しても驚きなのです。
また「○○家に受け継がれる刀」も実際にあったようで、なんだか時代劇チックでちょっとドキドキしてしまう〜。でもそういえば、江戸時代って何世代か前のことなので、よくある話なのかも。
自分のルーツを知るって、移民の国ではない日本人はあまり興味がないみたいだけど、ご先祖様の誰か1人が欠けても自分が存在しなかったと考えると、神秘的で私はトキめいてしまうな。日々感謝しなきゃ♪
これ。
これは私の祖先にあたる方々の仕事や繋がりについて書かれている文書。最近妙に興味があって、ぜひとも見てみたかったのだ。コピーだけどなんだか重みがある。。
父方の祖母の家系は、水戸徳川家に仕えた小姓だったという。小姓というといまいちピンとこないが、主君のお側付きの武士のこと。これでもやっぱり、よくわからないのだが、おばあちゃまは小さい頃、乳母に育てられたと話していたので、暮らし向きはかなりよかったと思われる。
祖母は自分の家系を誇りに思っていたようで、親戚一同を水戸まで連れて行き、お城と自分の家系図をみんなに見せたこともあった。私はあまりに小さい頃のことで、ほとんど覚えていないけど、楽しげなイベントだったような気がするな。
実際にkaiパパに聞いてみると、家柄の良さが伺える。「夏休みにじいさまの家に遊びに行くと、近所の子どもたちが私のことを○○様というんだよね。これには参った」と言うので、や〜ん、こんな近くにおぼっちゃまが!(まったく感じられない!) と最近はパパに対しても驚きなのです。
また「○○家に受け継がれる刀」も実際にあったようで、なんだか時代劇チックでちょっとドキドキしてしまう〜。でもそういえば、江戸時代って何世代か前のことなので、よくある話なのかも。
自分のルーツを知るって、移民の国ではない日本人はあまり興味がないみたいだけど、ご先祖様の誰か1人が欠けても自分が存在しなかったと考えると、神秘的で私はトキめいてしまうな。日々感謝しなきゃ♪
明日はkaiパパの親戚の家に遊びに行く。パパは体調不良で来られないが、ママと2人で鎌倉の方へ行ってくる。
今日はBUTTERFLY DECOさんにお願いをしていた花束を取りに行ってきた。
うん、ステキ♪
この訪問を始めたのは、3年くらい前からかな。それまで両親も私もほとんど顔を出さなかったのだが、私がひとり暮らしをするようになってから急にママが行こうと言い始めた。
あまりに急だったので、訪問先のパパの妹Sさん家では「kaiちゃんの一大発表なのではないのか」という、話題になっていたようだ。電話でそのことをやんわりと聞かれたkaiママは、「まぁいいじゃない〜」てな感じで、ぼかすものだから、ますます現実味を帯びてしまったよう。
訪れてみて「ただひとり暮らしを始めただけです!」と宣言したときの、「なんだぁ〜」というリアクション。kaiママからすると、私のひとり暮らしは一大事だったので、「kaiもいよいよ○○です」みたいなニュアンスになってしまったのだが、本当にありがたメイワク〜。
でもそれを機に、気のせいか毎年訪れている、kaiパパシスターズの家。まずは最初に妹さんの家に行き、お姉さんの家にも立ち寄る。
うちの両親はどう思っているのか知らないけど、私は単純に面白い。親戚たちは、やっぱり顔も似ていて(父親似と言われてるせいもあるけど)、雰囲気というかなんだかノリさえも似ている。他人とは思えない、って親戚なんだけど、血縁って面白いなぁ…と客観視してしまうのです。
私は一人っ子なので、あまりこう思う機会はないのだけど、それだけにとっても貴重な体験。だから明日、楽しみだな。
今日はBUTTERFLY DECOさんにお願いをしていた花束を取りに行ってきた。
うん、ステキ♪
この訪問を始めたのは、3年くらい前からかな。それまで両親も私もほとんど顔を出さなかったのだが、私がひとり暮らしをするようになってから急にママが行こうと言い始めた。
あまりに急だったので、訪問先のパパの妹Sさん家では「kaiちゃんの一大発表なのではないのか」という、話題になっていたようだ。電話でそのことをやんわりと聞かれたkaiママは、「まぁいいじゃない〜」てな感じで、ぼかすものだから、ますます現実味を帯びてしまったよう。
訪れてみて「ただひとり暮らしを始めただけです!」と宣言したときの、「なんだぁ〜」というリアクション。kaiママからすると、私のひとり暮らしは一大事だったので、「kaiもいよいよ○○です」みたいなニュアンスになってしまったのだが、本当にありがたメイワク〜。
でもそれを機に、気のせいか毎年訪れている、kaiパパシスターズの家。まずは最初に妹さんの家に行き、お姉さんの家にも立ち寄る。
うちの両親はどう思っているのか知らないけど、私は単純に面白い。親戚たちは、やっぱり顔も似ていて(父親似と言われてるせいもあるけど)、雰囲気というかなんだかノリさえも似ている。他人とは思えない、って親戚なんだけど、血縁って面白いなぁ…と客観視してしまうのです。
私は一人っ子なので、あまりこう思う機会はないのだけど、それだけにとっても貴重な体験。だから明日、楽しみだな。